分からんのだよ((
恋愛感情というものが分からんのだよ\(^o^)/
「好き」ってどんな感情やろ??
弟曰く、
- 話しかけられると嬉しい
- 話していると特別嬉しい
- 他の友人からその子の名を出されるとドキッとする、顔が赤くなる
- その子の近くにいると落ち着く、楽しい、嬉しい、暖かい
- 心のどこかには必ずその子がどこかにいる
- 思わずその子を見ていたくなる、または見ている
- 「話しかけたい」とかと思う
- 一緒にいたいと思う
- 一緒に2人で話したいと思う
- 2人で時間をすごしたいと思う
らしいんだよね。
なんかよくわかんなくて^^;
私ってあの人のこと…好きなんだろうか??
でも、あまり当てはまらないって言うか、自分はどうなんだろうってわかんなくてね。うん。
でも、最近、あの人のことよく考えるから好きなのか???ん?????
考えているだけで好きなのか???んんんんん!?!?!?!??なんなんだこのなんていうか…その、う…ん……感情??なんか、ぱっとしないのよ!!!あぁぁぁ!!!!!!
別にさ、話しかけられると嬉しいってわけじゃないし((だって号車を越えて隣だし
他の人にその人の名前出されてもドキッとしないし((これはまじ
顔赤くなんないし((気づいてないだけかもだが、
見ていたくなんないし、見てないし((意識してないだけかもだが、
あ、でも、話してて楽しいとか、落ち着くとかぐらいは思うけど。でも、これってどうなの!?!?
わからんwwまじでわからん\(^o^)/www
誰か教えてくれwww
「好きってなんですか?」
「恋愛感情ってなんですか??」
「好きな人ができると気持ちとか、行動ってどうなりますか???」
ああああああああああああああああああああああああ((「あ」の羅列www
いや、こういことぐらい一人で悩んどけよwwみたいに思うかもしれないですけど!!吹夜*にとっては深刻なんです!!!え?なんでって??説明致しましょう!!
~過去の話~
小6の修学旅行で、フェリーに乗っていたときのこと、吹夜は当時好きだった男の子に呼ばれ話が始まった。内容はホントにびっくりした。
「小5の区界のときからずっと好きでした。可愛らしいところもあり、かっこいいところもある貴方がずっとずっと好きでした!!付き合ってください!!」
その時はもう嬉しくて嬉しくてたまらなかった。もちろんOKした。
問題はその後。
両者ともにあまり2人で遊べるような時間もなく、カップルらしいこともできずに時間だけが過ぎていった。それでも、大好きだった。愛していたのだろう。
そのまま、中学生になり、友達も増えた。いい友達も、嫌な友達も。
12月の18日この日だけは忘れない。日にちも、時間も、投げつけられた言葉一字一句もね。何もかも全部。
Y「はい、これから~、吹夜に言いたいことを全部言っちゃってくださ~い!!」
そこにいたメンバーは、私も含め6人。そのうち、4人は…敵。みんな、友達だと思っていた人だった。
M「言いたいことはみんな同じでしょ??」
R「うん、そうだねw」
S「…うん。」
M「じゃ、うちが代表していいま~す!」
何を言われるのだろうか、ずっとそう思っていた。
M「うちらがー、ハマっていたり~、好きなやつをさ~、パクらないでくれない??」
意味がわからなかった。この人たちは何を言っているのだろうか。わからなかった。
Y「だって~、吹夜~wwどうする~??」
もうお分かりだろう?私はイジメられてたんだよ??
吹夜「パクったって、なにをさ?」
R「はぁ!?パクってんじゃん!メモ帳出してみろよ。」
(メモ帳を出す。)
R「ほら、おんなじじゃん!パクってんだろ??」
吹夜「パクってなんかないよ!だって、それ買ったのRより先に買ったんだもん!」
R「はぁ?根拠は??うち、吹夜がこれもってんの知ったの一昨日なんだけど~」
吹夜「何回かこのメモ帳でRに連絡とか教えてるじゃん!!」
R「え?そうだったっけ?知らないなぁ~。」
M「そろそろ、うちも言わせて~wwあのさ~、吹夜ちゃんボカロ好きじゃん?」
吹夜「うん。そうだけど、あれはうちが夏休み明けにMとRとSにおしえてやつでょ?
パクってないよ?」
M「えー、違うよ~、あれはうちらがボカロの話をしててで、吹夜ちゃんがなになに?
って入ってきてみてたんだよ~ww」
違う。お前が言っていることはうそだ、私が真実を言っているんだ。そう思って、涙がでてきた。
M「あとさ~。」
まだあるのか、
M「紫のラメペンかして~??」
(ペンをだす。)
M「これもパクってるよね??」
吹夜「違う!それは去年、卒業するときに合唱団の後輩がくれたやつだよ!!パクっ てなんかない!」
M「うそついてんじゃねーよ、はっきり言えよ!」
吹夜「うそついてんのはテメーらだろ!!!」
A「吹夜落ち着いて。うちは吹夜の味方だから。」
M「あと、もうひと~つ、Sの髪型パクってんだろ?」
これは、ホントに分からなかった。
M「ほら、S。根拠をいいなよ。」
S「うん…。吹夜ちゃん、区界のとき、髪切ったでしょ??」
吹夜「うん、15センチくらいばさっり。」
S「でも、そのあと、ずっと髪きらないで、伸ばしてるよね??」
吹夜「それがどうかしたの??」
S「…それ、パクった…でしょ??」
吹夜「何いってんの?うちはもともと髪が長い人だったから伸ばしてるだけなんだけ
ど??」
M「はぁ!?何いってんの!??」
吹夜「いいからテメーは黙っとけよ!!!なんなの!?アンタら!適当な口実つけて
さ!!!そんなに、うちをパクり魔扱いしたいわけ!?!?!?メモ帳買って
何がわるい!?ペンもらって何がわるい!?!?髪伸ばして何が悪い!?」
もう、泣くしかなかった。
Y「吹夜?泣かないで??」
お前がこんなことにさせたんだろクズ。
Y「あ!K~!!ちょっと助けて~!!吹夜が泣いちゃってぇ~!」
Kとは付き合っていた相手である。
K「どうしたの?泣かないで?頑張って??」
泣かないで?頑張って??私の気持ちも知らないでそんなこといわないでよ。
このことがきっかけで、わかれました。
人って、なんでこんなに言いたいことだけを言いまくって、やりたいことだけをやりまくって、人の気持ちも理解せずに上面だけの言葉をのべるんだろう??
人間不信になりました。そのとき信じられたのは味方をしてくれたAだけで、あとはみんな、大嫌いでした。
男の子は、もっと嫌でした。
~今の話~
今は、とりあえず、引っ越してしまい、新しいスクールライフをはじめ、人間不信も治りました。ただ、男の子だけは、いまも苦手で、心を開いている数名の男子としか話せてません。
そんな、私は、しばらく、恋愛というものから離れたような暮らしをしていたため、恋愛感情というものが分からなくなっていまいこんなことにぃ~((
もちろん、私が、ん??これは、好きなのか??ん???ってなっている子は、心を開ききり、結構頻繁に話す子です。
ということで!!((どういうことWW
だれか、私に恋愛感情というものを教えてクレイモア!!!((え
あ、読んでる人いないか!そうかそうか!!www
なんか暗い気持ちにさせちゃってごめんね><: